
さて、いきなりですが、普段私たちが使っている数字は「10進数」というもので、0から9までの10個の数字を使うものです。それに対して、2進法とは0と1の数字のみで作られる数のことです。
こんな感じです↓
2進数=10進数
0=0
1=1
10=2
11=3
100=4
101=5
110=6
111=7 と続いていく。
近年のデジタル化の流れで耳にすることが多いと思いますが、いったいどのようにすごいのかをちょっとした問題で体験してみましょう。
【問題】
グーの状態を「0」として、片手の指折りで数えられる数はいくつまででしょう?
ただし、指折りの仕方は中途半端な折り方はせず、指を曲げるか伸ばすのみとする。
解答は詳細にて
プロフィールにも書いてありますが数学を勉強してきたので、数学に関する
役に立たない豆知識を、これからいろいろと書いていこうと思います。
まずは「円周率(π)」について、語っていきましょう。
そもそも円には下の図のような性質があります。
このように円周を直径でわると決まった「一定の値」がでてきます。
これが「円周率」と呼ばれるものです。
実際どんな数かというと、知っている人も多いと思いますが
3.14159265358979323846264338327950288…
と、終わりなく続く小数になります。
(現在は2兆桁を超える桁数まで計算されているそうです)
小学校までは、この円周率を使う場合
およそ「3.14」として計算してますが、
中学校からは「π(パイ)」という文字を使いますね。
何でこんな変な文字のπを使っているかというと
円周などを意味するギリシア語 περιφέρεια(ペリフェレイア)の
頭文字からとっているからです。
それなりに意味があるんですよ。
ちなみに、3.14が円周率というところから
3月14日が「円周率の日」になっているのを知っていましたか?
個人指導アカデミー講師の里中です。