1日目からだいぶ間が空いてしまいましたが奈良日記2日目スタート
場所は奈良県明日香村。ちょうど蘇我氏などが栄えた場所ですね。まずは石舞台へ。
日本最大の方墳(四角いお墓)らしいです。この近くに蘇我馬子のお屋敷あとがあることから蘇我馬子のお墓という説が有力。
石舞台の由来はこの石室上で狸が踊ったというお話に由来しているということ。
本当は土で覆われていたらしいんですが、度重なる風雨で土砂が流れてしまったということです。
もう中は何もないですね。
しかし、このあたりは本当に何もないです。山と民家があるくらいでここが本当にかつての日本の中心しかと思うほどです。
さて、そのあとはさらにマニアックになりますよ。
まずは亀石。
作られた正確な理由はわかっていません。なんでもこの土地をどこぞの豪族が奪った際、大量の亀が死にその供養のためと逸話が残っています。そのためこの亀いまは南西を向いていますが、これが西(奪った豪族が治めていた地域)を向くと奈良盆地が水没するという伝説が残されています。
そのあとは持統・天武天皇陵です。まあ、普通に歩いているとまず見逃すところにありますね。日本の律令制度を作った天皇です。

そのあとは2、3分歩いたところにある鬼の雪隠と鬼のまな板です。


まあ、壊れた石室の蓋石と底石です。
このあたりは霧がかつて多い地方でその霧にまぎれて鬼が人を遅いまな板の腕殺したという伝説になぞられて名前がつけられています。
普通の修学旅行等では絶対行かない場所なのでここをよったら是非見ておくのもいいかも。
さあ、いよいよマニアック具合が増してきますよ、ついてこれるかな?
まずは酒船石
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これが発見された当初はかなりの大発見だったらしいけど、あまり有名にはっていないですね。
一応お酒を造るためのものらしいんですけど、他のにもいくつか説があり作られた正確な理由はわかっていません。
さて、そのすぐ近くにあるのが亀型石です。

こちらも作られた理由は定かではないらしいですが、有力なのはその場所、形から儀式に使われたのではないかといわれています。
じつはこれ発見されたの10年くらいまで、そのころは発見されたばかりでただで見れたんですけど、時の流れは恐ろしいもので今いったら300円取られました。まあ、歴史遺物の保護にはお金がかかりますからね。